「第12回 震災対策技術展」大阪出展のお知らせ

株式会社ヨシノパワージャパンは、2025年7月3日(木)から4日(金)までの2日間、マイドームおおさか(大阪府大阪市中央区本町橋2-5)で開催される「第12回 震災対策技術展」大阪に出展いたします。

本展示会では、近年多発する自然災害への備えとして、当社の革新的なポータブル電源とソーラーパネルを展示し、防災対策における活用方法をご提案します。

出展内容

  • 固体電池ポータブル電源: 固体電池の採用により、高温・低温にも耐えられる高い熱性能と、液体電解質を使用しない固体電池ならではの難燃性を実現。落下などの衝撃でも発火しにくい高い安全性を誇ります。災害時や緊急時においても安心してご使用いただける、信頼性の高い電力ソリューションとしてご紹介します。
  • ソーラーパネル: 当社のポータブル電源と組み合わせることで、停電時でも太陽光から電力を生成し、自立した電力供給を可能にします。持続可能な防災対策の要として、その利便性と重要性をご体感いただけます。

会場では、実際に製品をご覧いただき、ご質問にお答えするほか、防災におけるポータブル電源とソーラーパネルの具体的な活用事例についてもご紹介いたします。

最新の防災技術や製品にご興味のある方は、ぜひヨシノパワージャパンのブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■第12回「震災対策技術展」大阪 開催概要

  • 会期: 2025年7月3日(木)~4日(金)10:00~17:00
  • 会場: マイドームおおさか
  • 主催: 「震災対策技術展」大阪 実行委員会
  • 公式ウェブサイト: 震災対策技術展 大阪

ヨシノについて

ヨシノは、世界で初めて固体電池を搭載したポータブル電源を開発したパイオニアです。2021年にアメリカで創業し、2023年に日本法人を設立。「固体電池技術」を通じて、効率的で安全な電力ソリューションを提供し、日常から非日常まであらゆるシーンをアップグレードすることを目指しています。B1200 SSTに搭載された三元固体電池®は、業界最高クラスの安全性と性能を実現し、TÜV SÜDの厳格な試験でその信頼性が証明されています。

日本国内では、不要バッテリーの無償回収サービスを展開し、環境に配慮したサポート体制を整備。アウトドア愛好者から防災備蓄を考える家庭、プロフェッショナルまで、幅広いユーザーに支持されています。